前世(過去世)療法の体験談   湘南心の森セラピールーム





前世療法の体験談

心のこもった体験談書いていただきましてありがとうございました。
ぜひ読んでみて下さいね。





  T さん (45歳)女性

森川さま

土曜日はお世話になりました。
初めての体験で、ぐったり疲れるかと思いましたが逆になんだか清々しい気持ちで帰れました。

前世体験…となると、思いつくのは「誰かの生まれ変わり」を連想していたのですが、予感は外れました。
もっと近い前世が見えるかと思ったのですが・・・随分と一気に過去にさかのぼった気がします。

まさかこうも簡単に自分がタイムスリップするとも思いませんでした。

記憶をたどって見ます。

最初、全ての音が普通に聞こえ… それもそのままで、誰かの手が額にずっと触った感じは最後まで続きました。
目をつぶって、チョロチョロと聞こえる水音から最初は海に潜っていたのに、森川さんが数を数えて「さぁ見えるものは?」と聞かれて目の前に広がった風景は、大きな葉の生い茂った深い森でした。
視線はずっと下の方から森を見上げていますが……自分は居ません。
姿が見えないのです。
「足に何をはいているか」と聞かれても、足も見えません…自分が見えないのです。
そして、自分が「何」であるかも分からないのです。
森に生物は何も存在しません。
そこが地球かさえもわかりません。
とても静かな世界でした。

ただ、森と一緒に呼吸している そんな感じでした。
そのまま根元から地中に入り込むと、赤いマグマとその中心? 丸い珠が見えます。
それに抱きついたのですが、熱さは感じませんし 抱きついた自分の姿も見えません。
全てが感覚のみなのです。
抱きついたのは、その珠が消えないように…と言う感覚。

そして、空
太陽は足元の方にあります。
自分が存在するのは、見上げるとすぐに成層圏の位置でした。
この場所が一番心地よい場所です。

次は町、日本の古い時代。
雰囲気的には鎌倉時代の庶民の生活でしょうか、自分の視線は又下の方から人々を見上げています。
でも、自分ではなく一人の少女の視線を通してみていました。
膝をかかえて座り込んだ少女。
小奇麗な着物を着て、髪もきれいに結い上げています。
それを見ている自分は またも姿がありません。

そして、真っ赤な太陽が右上に現れコロナの爆発と炎。
その中に飛び込んで普通に泳ぐ? そんな自分と宇宙空間を寝転んでころがっているのが楽しい そんな事までしています。
この過程で、どんどんと言葉を失っていきます。
森川さんに聞かれる言葉はわかるのですが「どうして感情を言葉にしなければ伝わらないのか、感覚的なものがないのか…」と言う疑問と共に「言葉を使わないと分からないとは なんと不便な生き物なんだ」と言う感情が強く沸いて来ました。
そして、どんどん寡黙になっていく自分を感じます。
でも、宇宙空間に居る自分は心地よく「言葉」などどうでもいいのです。

暗い中に見えるのは星のチカチカとしたきらめきと大きな真っ赤な太陽。
青い星…と言われる地球は見えません。

何の為に生まれ、何の為に存在する?
そんな事など考える問題か?
ただ「存在」する と言う意識しかありません。
「居るから居るんだ」それに対して疑問などありません。

宇宙空間がねじれ 包み込まれ、丸まって中から現れたのは「目」。
エジプトの壁画に描かれた、アイシャドーの濃い 黒く縁取られた一つの目でした。

見えたビジョンの順番は定かではありませんが、こんな内容を覚えています。

そして、感情的には一環して平然?
ただ、「生きる力」 生きろと言う力は絶えず感じていました。
もの凄い熱量です。
そんな感じの世界を見たからでしようね、起き上がった時サッパリとしてとっても元気な自分がいました。

思いがけず、こんな抽象的な世界が見られるとは思いもよりませんでした。
自分に色々と考えるきっかけが出来たと思います。
先ずは「エジプト」に行ってみましょうか… 実は、後回しにしていた場所なんです。。。
あそこ、ミイラが多いでしょう。
中の人の声が聞こえそうなんですよ…私。。。
イギリスの大英博物館に展示してあったミイラでダメだったんです、実は。。。
あの包み込まれて中に人がいる…と思ったら、引き釣り込まれそうになりました。
まぁあの時よりはバージョンUPした自分がいるので 大丈夫だとは思いますけど・・・

長々と書きました。
そして、長い時間を頂きました。
ありがとうございました。

宇宙創成の光、命の始まり そんなモノを垣間見た気がします。

















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